西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

8/4小倉10R《小郡特別》はハンデ戦でなければねえ…

西日本スポーツ杯》組
3)タムロスターディ(K)
5)プライムアクトレス(Q)
6)トウセンデイジー(Q)
11)マンテンハット(Q)
12)サインゴールド(Q)


トップハンデがどうかだけのタムロスターディ(K)。前走もなぜ負けたのかわからないが、それがグラスワンダー産駒だからなのか、1200mだからなのかはわからない。高速すぎなければ行けるだろう。
P感覚もタムロスターディのみ。どちらかというと、サインゴールド、マンテンハットもpでさえない…それでも有力なのはこのレースが夏競馬の典型だからだ。クラスでいえば最下級条件、開催日単位でいえば午前中のレースということになろう。
3→流し
3-16→{5,6,8,10,11,12,15}
3-8→{5,6,10,11,12,15}