西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京9R《雲雀S》

Ga{Q2.8&K1vs6}
Gb{Q2.8&K6>1}
Gc{d5&D6}
【結論】馬関係的には1200m主戦の馬、1)ゴールドペガサスvs6)ユキノアイオロスの構図。しかしこういう馬は東京芝1400mへのコース替わりで消しがセオリー。しかしまあこれだけ人気がないなら、法則の手順通りに狙う。牝馬独占の可能性は高いけれど、それは法則の範囲内なので…。
【買い目】三連複 8→{1.6}→{4.5.7.8.9.10}{1.6} / ワイド {1.6}×{5.10}

東京10R《バレンタインS》

Ga{Q8&K1>10>2>13}
Gb{Q8&K7>2>1>14}
Gc{Q8&K10>16}※道悪
Gd{Q8&K2>4>7}
【結論】ksは{2.7.10.16}。10)ソルティコメントは東京ダ1600mに特化した県歴。2)マッチレスヒーローvs7)スーサンジョイvs16)ブラゾンドゥリスの構図としたい。例によって法則のステークスホース以外に走れそうな馬がいないので、軸は9)ベストマッチョ以外の選択肢がない。
【買い目】三連複 9→{2.7.16}→{1.8.10.12.14}{2.7.16} / 馬連 2→{7.10.12.16&^}