西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2011-07-02から1日間の記事一覧

函館6R《芝1800m,未勝利》

ダ1000mがあまりぱっとしないので、というか、なんかいろんなタイプがまんべんなく来ている感じなので、馬券勝負には向かないという…。 で、芝もやってみることに。 【結論】 ★8)ディープロミオ! って、乗り替わりで勝浦でしたw {5}{6}が先行して残りそう…

京都10R《丹後半島特別》

G{Q5&K10>8>1}※1休み明け 【結論】 わずかに1本馬関係がある。 焦点は前走逃げてちぎった異次元馬{12}。これが来ると安い…。 Gの再抽選は時計的には考えなくて良さそうだが…。 【買い目】 馬連 10→{7,9,11,12} 三連単フォメ {7,9,11,12}→{7,9,11,12}→{10} …

函館3R《ダ1000m,未勝利》

{1}or{4}が未勝利脱出の逃げを打ちそう。 ★は初ダートも10)チャーピーチット。 今夏の流れからいうとこういうタイプが穴を明けているように思うが、一方で減量騎手起用はあまりぱっとしないのも事実。 【結論】 P感覚の11)トスカーナを入れて。 ワイドの替…