西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】 《クイーンC2022》

2022.02.12土曜日

□東京11R《クイーンC2022》

[馬関係グルーピング]
A{8.9.11} B{…} C{…} E{…} oth{2.7.15} JJ{1.10} F{3.4.5.6.12.13.14.16} H{13}
【検討】昨日の当ブログのエントリー《共同通信杯》と同じ考え方で予想するのがミソ。若駒戦一般の研究手を目指します。そして毎年同じ予想法で必勝、という馬券者の夢を追いたいと思います。
さて、今年の《クイーンC》の推し馬は以下の2頭。

13プレサージュリフト(F)
04ラリュエル(F)

プレサージュリフトはデビュー戦で派手な勝ち方をした馬で、1人気も仕方ないところ。少し力のある馬場になりそうなのでハービーンジャー産駒に有利かもしれない。
ラリュエル、こちらはディープインパクト×キンカメという王道配合。

次点は05ウインエクレール(F)と07モカフラワー(A)。

A組のスターズオンアース、JJ組の10モズゴールドバレルは、若駒戦の研究手から外れているので評価を下げた。