西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2/5土曜日のJRA競馬 《アルデバランS》《テレビ山梨杯》ほか

□東京10R《テレビ山梨杯》

Ga{Q7.8.12.13&K4>3}
Gb{Q6.13&K4>3}
[馬関係グルーピング]
A{7.8.12} B{…} Ba{6} C{4.5.13} E{1.2.14} JJ{5.10} F{11.15.16} H{…}
【結論】ここはK&Qの法則的にも04タイキスウォード(C)で文句なし、という感じだが、ハンデ戦で56キロ背負うのと、前走出遅れ気味の馬にデムーロというあたりに不安要素はある…。相手は01ザイラ(E)、07メインターゲット(A/Q)にチャンス到来だが、鞍上は丸山と三浦の2大インケツ王の乗り替わり…。BL装着の10グレイテスト(JJ)。冬競馬の研究手=WTは、14ゲバラ(E)、東京1400mでどこまで変わり身をみせられるか。