西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】 《ステイヤーズS2021》展望

□中山11R《ステイヤーズS

[馬関係グルーピング]
A{…} AA{10} B{1.4.5} C{8.9.12} E{2.7.13} F{3.11} H{10}
【検討】A系が強いレース。今走はカウディーリョ(AA)の1頭だけだが、休み明け&昇級初戦…。
秋競馬は研究手=ATで勝負できたが、この冬も研究手=WTを繰り出してみたい。

13シルヴァーソニック WT ※急仕上げ
12ゴースト WT

しかし、秋ほどすんなり決まらないのが冬の競馬だと考えるので

05アイアンバローズ(B)
11ディバインフォース(F)

上記の2頭のような馬が狙い目なのかも。