西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/31土曜日のJRA競馬 《美利河特別》ほか 【買い目付き最新版】

□函館11R《STV杯》

G{Q9.10&K2>16>4>15>12}
[馬関係グルーピング]
A{2.4.7.9} AA{1} B{12.15} Ba{16} C{3.10.13} E{5.14} F{8.11} H{5.6.8}
【結論】K&Qの法則的には、02シンボ(A)vs16サクラトゥジュール(Ba)の構図。軸は10ルビーカサブランカ(CFT)。へたけだが能力上位なので。
【買い目】3連複 10→{2.5.16}→{2.5.16}{1.6.7.8.9.13} / 馬連 {2.16}×{5.7.9}

□函館10R《美利河特別》

[馬関係グルーピング]
A{3.11.15} B{1.12.14} C{8.10} E{5} JJ{6.7} F{2.4.9.13} H{…}
【結論】牝馬戦。11ホーリーライン(A)、14インザムービー(Bup)、10ナイントゥファイブ(CFT)の三択問題。馬場がどうかわからないが、ルメールホーリーラインをとることにしよう。
【買い目】3連複 11→{7.10.14}→{7.10.14}{1.2.4.5.6.9.13.15} / 馬連 11→{1.2.4.5.6.9.13.15}