西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】3日間競馬の最終日 《セントライト記念2020》

□中山11R《セントライト記念2020》
[馬関係グルーピング]
A{…} AA{9} B{7.10} C{…} E{3.4.12} e{11} F{1.2.5.6.8} H{2.4.7.9.10}
【検討】C組が不在の《セントライト記念》。なにをやっているんだ? 競馬サークルはやる気あるんか?
ということで、「C組不在時のB組評価アップ=Bup」を買うだけという単純思考でいく。競馬は紛れのゲーム+馬上のダメ人間コンテストなので考えてもしかたない。

07)ガロリアクリークBup
10)ヴァルコスBup

日曜日の《ローズS》におけるアカイイトみたな穴候補としては、03)マイネルソラス(e)を上げておく。それにしてもマイネルの馬とか馬産が成り立てばあとは丹内とか乗せればいいんだから気楽な商売だよ。なぜベストをつくさないのか? 社台王国が安泰なわけだ。やれやれ。いずれにしてもマイネルソラスはまだまともに走らせてもらってないぞ。