【レース回顧】キング&クイーンの法則炸裂!
>中山12R《芝1200m、2勝クラス》
G{Q2.3.6.8&K9>1}
[馬関係グルーピング]
A{4} AA{3.6.8.}{1} B{1.2} Ba{7.11} C{…} E{…} JJ{10.12} F{5.13.14.15} H{14}
>09)マイネルアルケミー(AA/K)→2着(2人気) ※戸崎
>07)アルミューテン(Bup)→優勝(5人気)
>11)ココフィーユ(Bup)→13着(6人気) ※内田博
4角 (7.6)14(4.11)(1.8.13)9(2.12.15)10(3.5)
◎レース結果 7-9-4--3-14 Bup-AAK-A--AA-F 的中 3連複7800円
【レース回顧】
的中したレースはあまり書くことがない(笑)。ここは鉄板のキング&クイーンの法則予想。09)マイネルアルケミーは逃げ馬を捕まえられなかったが、これは戸崎がゲートでてから思いっきり馬を下げているため。騎手は折り合い恐怖症だからこういう乗り方をやってしまうが、馬にとってはどうだろうか? やる気がでているだけなのにテンション上がっていると思われてゲートソロッ、行き脚がついているところで折り合い恐怖症の騎手がサーフィン。こうなるともう道中で走る気をなくす。そして折り合っているからいざ勝負どころになると馬が「えっ?」となってしまう…。ほんと騎手っていうファクターはやっかいですね。競馬が騎手を乗せない競技だったら予想ももっと簡単だと思いますわ。人間的紛れがなく、ホース・ネイチャーにだけフォーカスしてればいいんですから。