西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日メモ】土曜日《テレQ杯S2020》の馬関係

2020.09.05土曜日
□小倉11R《テレQ杯2020》
Ga{Q9.11&K17>16>1}※1.16.17休み明け
Gb{Q7.11&K}
Gc{Q10&K6>13>5}
Gd{Q3.11&K2>13>4}
[馬関係グルーピング]
A{1.3.7.16} B{9.17} C{5.6} D{} E{4.15} F{8.14} H{3.8.12.15}
【検討】K&Qの法則的には、キング(K)が 17)コンパウンダーB)vs16)アダムバローズ(A)の構図。クイーン(Q)が07)スカイパッション(A)、09)ビアイ(B)、11)ワールドフォーラブ(CFT)。

10)コウエイダリア(CFT /Q)
11)ワールドフォーラブ(CFT/Q)
17)コンパウンダー(B/K)