西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

【前日検討】新潟10R《稲妻S 2020》の馬関係について

□新潟10R《稲妻S 2020》
G{Q5&K12vs9}
[馬関係グルーピング]
A{…} AA{5.9} B{12} C{…} E{3} others{2.8.10.11} JJ{1.7} F{4.6} H{?}

01-JJ 5
02ペイシャドリーム-others
03レッドラウダ-E 6
04サラドリーム-F
05エンゲージリング-AA
06ゴールデンチョイス-F
07ファイブフォース-JJ 3
08トーホウレジー-others
09ムスコローソ-AA 9
10-others 10
11-others 11
12-B 12

【展望】今年の馬関係は全体に薄いですなあ…。3頭関係が1本しかない。サラドリームはお誂え向きのF組なんですが、全体に馬関係は薄いので、純粋に能力に期待といったところ。高目を目指すならKs{9.12}は無欲でヒモに。穴ならダート路線から参戦のゴールデンチョイス、この馬はF組で鮮度抜群。