西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

1/12日曜日のJRA競馬 《ポルックスS》ほか 【推奨馬など】

おはようございます!

□中山11R《ポルックスS》
[馬関係グルーピング]
A{…} AA{1.2} B{10} C{…} E{5.6} e{7.14} JJ{4.11} F{3.8.9.12.15} H{1.2.3.4..8.9.11.13.14.15}
【結論】AA、B、JJとも休み明け。狙いは、5)スワーヴアラミス、6)スウィングビートのE組。

□京都10R《雅S》
G{Q2&K12>9}※9休み明け
[馬関係グルーピング]
A{2.9.10} B{…} C{12} abc{1.16} E{13} e{4.7.14} JJ{} F{3.5.6.11.15} H{15}
【結論】目をつぶって人気馬を買うか、E組、F組に高めの期待を繋ぐか…。結構難儀な今年の《雅S》。

□京都8R《ダ1800m、2勝クラス》
[馬関係グルーピング]
A{13.15} B{6.14} C{7.8} abc{10} E{2.3.9.11} F{14.5.12} H{2.9.12}
【結論】ここはCFTの8)デュアラブルが軸に最適だろう。