□中山11R《中山金杯》
[馬関係グルーピング]
A{1.7}{3}{6.10.14} AA{11.13} B{5.16}{15} C{2.4.8.9.12} E{…}F{17} H{…}
【検討】A系が６頭もいるが、昨年も同じ数のAグループが存在したので、それほど馬関係の標準から外れたレースではないのかもしれない。３）クレッシェンドラヴ（A）、レッドローゼス（B）に注目。
【参考】
2019
＞中山11R《中山金杯》
G{Q2&K7>13}※13休み明け
A{2.3.5.9.13.16} A’A’{12.14} B{3.7.8.15} C{…} E{1.6} JJ{10.11} F{4} H{1.5.14.16}
【結論】今年の金杯は例年に比べ馬関係が淡白。軸はJJ組の11）ウインブライト。58キロがどうかだけだろう。K&Qの法則から８）マイネルハニー(B)、13）ナスノセイカン(A)にもチャンスはありそう(人気はまったくないがw）。
【買い目】馬連 11→{1.2.3.4.5.6.8.12.14.15} / 3連複 11→{7.13}→{7.13}{1.2.3.4.5.6.8.12.14.15} / 単勝 11
◎レース結果 11-15-1―2-12 JJ-B-E―A-AA
2018
＞中山11R《中山金杯》
Ga{Q5&K14>13}
Gb{d5&D6}
A{2.4.10.13} B{1.5.9.16} C{12.14} D{…} E{6.7} F{8.9.11.17} JJ{3.15}
【結論】14）マイネルミラノ（K）。６）セタブリランテス（D）。中山芝2000mは差しが届くイメージだが、賭け始めだけに迷いなくこの２頭から。
【買い目】3連複 6→{3.5.7}→{3.5.7}{1.2.4.11.13} / 馬連 14→{1.3.4.5.7} / ワイド 14→{1.3.5.7}
◎レース結果 6-1-11-7-9 E-B-F―E-F
