西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《中山金杯》

G{Q2&K7>13}※13休み明け
A{2.3.5.9.13.16} A’A’{12.14} B{3.7.8.15} C{…} E{1.6} JJ{10.11} F{4} H{1.5.14.16}
【結論】今年の金杯は例年に比べ馬関係が淡白。軸はJJ組の11)ウインブライト。58キロがどうかだけだろう。K&Qの法則から8)マイネルハニー(B)、13)ナスノセイカン(A)にもチャンスはありそう(人気はまったくないがw。
【買い目】馬連 11→{1.2.3.4.5.6.8.12.14.15} / 3連複 11→{7.13}→{7.13}{1.2.3.4.5.6.8.12.14.15} / 単勝 11