西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

みなさま良いお年を! 

2019年令和元年、シーズンを通して当ブログにお越しくださいましたみなさま、たいへんお世話になりました。
あつく御礼申し上げます!
2020年は、馬関係の単なるグルーピングから一歩進んで、なぜ特定のグループに入った馬が好走するのか、といった「馬関係の謎」を解き明かしていきたいと思っております(逆にいえば、なぜ特定のグループが走れないのか? といった謎)。

有馬記念が終わってから、柄にもなく年末の大掃除に取り組みました…その結果、私には「住まう」というものは無理だな、と思い知らされましたでございます! ただ競馬をやる、自分にできることはこれだけだな、と(苦笑)。プライベートライフというほどのもなく、従って生活らしいものもほどんどなく過ごしてきた南関東での時間が懐かしいばかりでございます。川崎競馬場の4コーナーのスタンドも建て替わったみたいですね。じみじみ。

さあ、それでも金杯はやってくる!
それではみなさま良いお年を!

                                    2019.12.31大晦日   
                                         西門慶