有馬記念Dayの《グッドラックHC》はディープインパクト産駒のワンツー。
《有馬記念》は、ワールドプレミア、フィエールマンのディープ産駒が健闘。
で、今週末の2歳G1《ホープフルS》の1人気必至馬コントレイルがディープ産駒。
あーなるほど。年の最後に《ホープフルS》とやるということは、高い馬=速い馬を勝たせないといけないので、馬場の作りは軽くなるということですか!
まあ、競馬っていうのはそういう人為淘汰で進んでいくものともいえるので仕方ないとして…。
ということは、明けて2020年の《中山金杯》の馬場も芝状態良好で行われるだろうから、軽い血統の馬を買えば当たるんじゃないかな?
馬券的勝負は金杯にありだ!