西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

11/3日曜日のJRA競馬 《アルゼンチン共和国杯》《みやこS》《みちのくS》ほか

□福島11R《みちのくS》
Ga{Q8&K3>7}※7休み明け
Gb{Q15&K13>1>14}
[馬関係グルーピング]
A{7.14} B{15} C{1.3.8} D{13} E{5.9.11} JJ{4.6} F{2.10.12.16} H{2.11.16}
【結論】若手騎手レースみたいなメンツなので運次第だが…。牝馬のトレンド型C組の8)ラベンダーヴァレイに目がいく。K&Qの法則では、3)ダイシンバルカン(C)vs7)ラフティングマッチ(A)の構図で、3頭関係のトレンド型で、後者の休み明け再抽選もあって、ラフティングマッチが断然アツい。

□京都11R《みやこS
[馬関係グルーピング]
A{4.11} B{3} C{…} abc{7.10} E{1.9} JJ{8.13} F{2.5.6.14.15.16} H{5.9.11.14.15.16}
【結論】強い馬が2頭がいるが、ここは差し馬の穴に期待して馬券を組みたい。4)アングライフェンをどの組に分類するか微妙なところだが…。
★1)ヴェンジェンス 3)キングスガード ★4)アングライフェン
【買い目】3連単フォメ {5.8.9.16}→{5.8.9.16}→{1.3.4} / 馬連 {1.3.4}×{5.8.9.16}



おはようございます!
本日はなかなか予想的に決め手、というほどの特徴が馬関係に顕ててこないんですよね…。