西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

レース回顧(9/8)

実は日曜日はキング&クイーンの法則が大爆発! していたんです。
京成杯AHの三浦珍念の大ヘグリがなければ(法則的には)パーフェクトだったですが…私は根拠もなく、馬券が外れたのを騎手のせいにしているわけではないんですよw
いつもいつも同じ騎手がヘグリますからね、ええ加減にせえよ、と。

2019.09.08日曜日

中山10R《外房S》
>Ga{Q6.12&K15>14>3}
>Gb{Q9.13&K4>10}
4)ヤマニンレジスタ(3着/10人気/D)は実はキングだったんですね。予想ではノーフィア(K)を選択してしまいましたが…。

阪神12R《ダ1200m、1勝クラス》
>G{Q13&K16>5}
16)メイショウミズカゼ(2着/7人気/C組)はK&Qの法則における唯一のキング。ワイド15-16の1点追加買いの根拠はこれでした。

阪神11R《セントウルS
>Ga{Q1&K7>10}
>Gb{Q1.5.11&K3>6}※6休み明け
7)タワーオブロンドン→優勝(1人気/K/C) 6) ファンタジスト→2着(7人気/Ks/B)