西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

8/31土曜日のJRA競馬 《北九州短距離S》ほか

□小倉11R《北九州短距離S
G{Q1.2.3.9.11.13&K5>6}
[馬関係グルーピング]
A{1.2.3} B{…} C{5.6} D{4.9.10.11.13} E{…} others{12.14.16} F{7.8} H{}
【結論】K&Qの法則的には、5)タイセイブレークvs6)ダイシンバルカンの構図。最終週&渋化の馬場、血統その他を考えると前者を取ることになるが…。しかし諸々不安材料もあるなかで2人気なのはいかにもバランスが悪い。確固たる逃げ馬がいないので意外に前が残るのではないだろうか? 軸は前に行ける13)ラベンダーヴァレイ(CFT=牝馬のトレンド型C組)。ブリッジ先は思い切ってothersの16)フェルトベルクと9)ブライティアレディ(CFT)。8)ラフムドダンジュ(F)。
□新潟10R《飯豊特別》
G{Q1&K4>12}
[馬関係グルーピング]
A{8.13} B{1} C{7.8.12} D{4.6} E{3.9.17} e{2} F{5.11.14.15.16.18} H{1.4.12.14.17}
【結論】3)メジャーレート(E) 7)メイラヴェル(CFT)