西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

8/10のJRA競馬 《新潟日報杯》《STV杯》 【買い目付き最新版】

2019.08.10(土曜日)

□新潟11R《新潟日報賞
昨年はK&Qの法則&一般馬関係による予想で、馬連万馬券を仕留めたレース。
G{Q14&K}12>17
G{Q7.10&K15>12}※12休み明け
[馬関係グルーピング]
A{7.11.13} AA{4} B{10.17} C{15} D{12} E{1.9} JJ{2.3} F{5.6.8.16.18} H{6.13}
【結論】ハンデ戦。軽量の3歳牝馬がいるので、牡馬のトップハンデ勢には厳しい条件。しかし配当はその分期待できるので、12)ジョイフルvs17)アダムバローズの構図、K&Qの法則にかける。3連複の1軸は9)モアナ(E)。
【買い目】3連複 9→{12.17}→{12.17}{2.3}{7.10.18}{4.8.13} / 馬連 {12.17}×{2.3.7.10.18}

□札幌11R《STV賞》
Ga{Q8&K11>10>7>2>1}
Gb{Q9&K5>1}
[馬関係グルーピング]
A{5.9.10} AA{12} B{2.3.7.11} C{1.8}{3} E{6} F{4} H{4.6}
【結論】Ks{2.5.7.10.11}。はっきり先行が予想されるのが5)モスコローソ(A)。A組の10)ダブルシャープの二択。
【買い目】3連複フォメ {5.10}→{2.7.11}→{2.7.11}{6.8.12} / ワイド 5-10 / 3連複 6→{5.10}→{2.7.11}{5.10}