西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

7/6土曜日のJRA競馬 《五稜郭S》ほか

□函館11R《五稜郭S》
[馬関係グルーピング]
A{4.15} B{13.14.16} C{2.5} E{8.9} F{1.3.6.7.10.11.12} H{1.2.8.9.10.16}
【結論】4)フィニフティ(A/牝)は吉田弟…。C組{8.9}は共にセン馬なのも気になる。14)リビアンゴールド(B/牝)はコース実績上位だが四位…。カリビアンゴールドは牝馬では一番馬関係が濃いわけで、トレンド系といえなくもないし、C組手薄時のB組UPにもそれなりに…。まともに先行すれば、ということでカリビアンゴールドを軸に。

□中京11R《豊明S》
G{Q6&K4>8}※8休み明け
[馬関係グルーピング]
A{3.4} B{6.8} C{…} E{1}{5} e{7} F{2} H{1.6}
【結論】ここは4)アダムバローズ(A)vs8)キアロスクーロ(B)の構図。K&Qのトレンド型&C組不在時のBに当てはまっているキアロスクーロがくれば…。

 

おはようございます! 

ロクな番組ないですが、ぼちぼちやっていきましょう!