西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

6/16日曜日のJRA競馬 《ユニコーンS》ほか

□東京11R《ユニコーンS
G{Q10&K8>13>2}
[馬関係グルーピング]
A{15} B{6}{2.10} C{8.13} E{3.14} F{1.7.12} H{…}
【結論】軸8)デュープロセス(K/C)。
【買い目】三連単 {8}→{1.3.6.7}→{1.3.6.7} / 3連複 8→{1.6.13}→{1.6.13}{3.7.10.11.15} / 馬連 8→{3.7.10.11.15}

阪神10R《灘S》
G{Q1&K7>10>3>8}
[馬関係グルーピング]
A{1.3.6} B{2.5.10} C{7.8} E{4.11} e{12.13} F{9} H{1.3.4}
【結論】軸7)ストーミーバローズ(K/C)。
【買い目】3連複 7→{1.6.13}→{1.6.13}{2.3.4.9.10} / 馬連 7→{2.3.4.9.10}

 

 

おはようございます!

土曜日は

水無月S》で牝馬のトレンド型C組のラベンダーヴァレイが2着(5人気/13ト立)

《相模湖特別》でC組不在時のB組評価アップ&K&Qの法則トレンド型のボールドジャパン(9人気/10ト立)

と、一般馬関係と特殊馬関係(K&Q)の両方で研究手の通りの決着がありました。

馬券にはつながりませんでしたが、やはり自分のやっていることを信じてこれからも「競馬の研究」を続けていきたいと思っています。