西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

5/5日曜日・端午の節句のJRA競馬 《NHKマイルC》ほか

□東京11R《NHKマイルカップ
Ga{Q4&K10>16>11>8}
Gb{Q7&KK8>1>18}
[馬関係グルーピング]
A{8.9.10.11.12.15.16} AA{13} B{4.7} C{1.17.18} E{2} JJ{6.14} F{3} H{3}
【結論】毎年F組が突っ込んでくる。今回唯一のF組3)ダノンチェイサー。K&Qの法則的には、17)アドマイヤマーズ&7)グランアレグレア
【買い目】三連単マルチ {3.7.17} / 3連複 3→{7.17}→{7.17}{4.5.6.8.10.12.13.14.15.18} / 馬連 3→{6.8.10.12.18}

 

 

おはようございます。

しばらくは「馬関係のグルーピング」に素直に馬券を組んでみたいと思います。競馬理論としてはまだトバ口ですが、馬券術としてはかなり優秀なはずなので、素直に買っていけば当たりが引ける!