西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

4/20土曜日のJRA競馬 《福島牝馬S》《彦根S》ほか

□京都11R《彦根S》
Ga{Q1.9.13&K2vs7}
Gb{Q6&10vs11>7>9}
[馬関係グルーピング]
A{1.7.10.11} A'A'{2.5.6.9.13} B{8} C{…} E{…} JJ{3.14} F{4.6.12} H{4}

□福島11R《福島牝馬S
A{8} A'A'{6} B{3} C{4.5} E{9.10} e{1.2} F{7} H{7}
【結論】10ト立てと寂しい限りだが、穴をあけるなら8)ウインファビラスしかいない。番手につけられれば押し切れるだろう

□東京11R《オアシスS》
A{8.12.14} B{…} C{2.5.11} E{13} e{9} JJ{15.16} F{1.3.4.6.7} H{3.4.6.7.9.13}
【結論】軸に8)ダツゴウウユを指名する。

 

 

おはようございます!