西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2/11月曜日(祝)のJRA競馬 《クイーンC》ほか

□東京12R《ダ1600m、1000万下》
A{6} B{5.16} C{…} E{1.7} e{3.4.11} F{2.8.9.10.12.13.14.15} H{1.2.8.11.13.14}
【買い目】薄い馬関係だが、6)フィスキオ(C)が頭にくれば…。評価アップB組にルメール。まあ人気馬を買うだけ、という感じですが仕方ない。E系ヒモ荒れにでもなれば。

□東京10R《雲雀S》
G{Q1&K3>5}
A{8.9} B{1.4.11} C{3.5} E{7.10.12} F{2.6.13} H{4.9}
K&Q的には3)アンブロジオ(C)vs5)ショウナンライズ(C)の構図。

□東京8R《ダ1400m、1000万下》
A{11.12} B{9.13.14.16} C{…} E{15}{2.4.10} F{1.3.5.6.7.8} H{7.10.15}
1000万条件は馬関係が貧しくって…。C組不在時の評価アップ=B組。しかし人気を考えると、11)スズカハイルーラー(A)に妙味あり。減量@菊沢で2キロもらいも好感。思案のしどころ。