西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《天王山S》

G{d6&D3}
A{…} B{3} C{7.9.10} D{4} E{6}{2} F{1.5.8} H{1}
【結論】3)テーオーヘリオス(B)or6)オウケンビリーヴ(E)。斤量のあるが、ポツンと同伴関係だけあるので、このレースは唯一の牝馬(d)がゴールまで安心して走るためのものになるだろうし、牡馬たちは同伴馬(D)を出し抜こうと目一杯走る、これが馬関係理論による「想定」です。軸はオウケンビリーヴ。
【買い目】単勝 5 / 3連複 5→{1.3.7}→{1.3.7}{4.5.8.9.10} / 馬連5→{4.5.8.9.10}