西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《紫苑S》

【馬関係によるグループ分け】
A{8.12.17} B{16} C{2.11} D{…} E{1.3.7} F{4.6.9} H{2.5.8.12.17.18} J{5.15}
【結論】馬関係によるグループ分け、というのをやっていますが、一体これで何がわかるの? と思われるかもしれませんね。一つだけ言えることは、文字通り、これらの馬はグループ分できるんですよ、ということですw つまりこの馬とこの馬は違う、あるいはこの馬とこの馬は似ている、ということがはっきりと言えるわけですね。ちょっと聞き慣れない言葉ですが、これを「弁別性」と言います。
ちなみに、Hグループは「休み明け」の馬です。Fグループは今回「初対戦」の馬です。
さて、今年の《紫苑S》は★11)カリビアンゴールド、☆16)ディアドラの二頭が「一般馬関係」的にはいいようです。
特にカリビアンゴールドは、春の女王レーヌミノルのパターンに嵌っていて、来なけれるりゃ嘘だ、という感じですw 外から被されると走らないみたいなので、まあ鞍上次第ですが…秋競馬のしょっぱなから田中勝春…まあこれが私の運命というものなんでしょうw
【買い目】単複 11 / 三連複 11→{3.16}→{3.16}{7.8.9.12.13.14.15.17.18} / 馬連 11→{7.8.12.15.17}