西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京10R《八ヶ岳特別》

A{…} B{…} C{2.4} D{…} E{…} F{1.3.5.6.10} H{3} J{7.9} M{8.11}
【結論】まあもう極端な夏競馬。やれやれ。★8)ニシノジャーニー
【買い目】馬連 8→{3.5.6.10.11} / 三連複 8→{3.5.6.10.11}→{3.5.6.10.11}





おはようございます。明日は大雨警報級の降雨! まあ今年の宝塚記念はメンバーがアレなので楽しみもないですが、思案のしどろこではあります。


2017.06.25日曜日 阪神11R《宝塚記念
【馬関係によるグループ分け】
A{8}
B{…}
C{6}
C’{7}
D{2.5.10}
E{…}
F{4}
H{9}
J{1.3.11}

【寸評】一般馬関係は上記の通りですが、今年の《宝塚記念》は特殊馬関係=キング&クイーンの法則該当レースでもあります。
G{8Q&K10>2>5>9}※昨暮 《有馬記念
良馬場なら8)ミッキークイーン(Q)→ks {2.5.10}の馬単流しで行こうと思いましたが、同馬も道悪実績があるとはいえ、大雨の阪神芝2200mなので牡馬の方がいいのかな? しかし11)サトノクラウンは2人気…。
これまで応援していた「お手馬」を買う、という意味でのグランプリでは、サトノクラウンレインボーラインを選ぶのが潔い馬券かもしれませんね…。