西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

函館11R《HTB杯》

Ga{Q16&K6>15}※昨暮
Gb{d14&D6}
Gc{d5.16&D15}
【馬関係によるグループ分け】
A{…} B{5.6} C{…} D{…} E{3.4.8.11} F{2.10.13} J{1.12}{9.14} H{.12.3.4.15}
※F=初対戦馬 H=休み明け
【結論】K&Q的には6)フジノパンサーVS15)ペイシャオブローだが、後者は叩き良化型の休み明けで、関係は昨年暮れとちょっと古い。一方、馬関係的には、1人気の9)レーヴムーンが「J」グループで悪くない。ここは降級の同馬を軸にして「J」を本線に流したい。穴なら「B」の5)ユメノマイホーム。基本的に内枠重視。
【買い目】三連複 9→{1.5.6}→{1.5.6}{11.12.13.14.16} / 馬連 9→{11.12.13.14.16} {4.15}