馬関係によるグループ分けは以下の通り。
A{7}{1.8}{10.17}
B{12}{15}
C{2.14.16}
C’{3}{11}
D{13}
D’{6}
E{6}
F{5.18}
Cグループはいわゆる王道組で、2)ソウルスターリング、14)リスグラシュー、16)アドマイヤミヤビの3頭。Dの13)レーヌミノルは桜花賞同様にちょっとユニークなポジション。
【結論】桜花賞で新血統【論】的にポストサンデー時代をフランケル産駒の出現に感じたわけですから、潔く2)ソウルスターリングを軸に指名。王道路線Cを別にすると、Aグループの1)モズカッチャン、7)ディアドラ、8)ホウオウパヒュームがオークスの穴馬関係! 血統的には母父のハービンジャー産駒にサンデー直仔が負ける、という展開のはずwディアドラはちょっと時計がかかってほしいかもしれない。王道Cははっきり能力上位だと思いますが、ラスト3Fが34秒台だと波乱も十分。
【買い目】三連複 2→{1.7.8}→{14.16}{13}{1.7.8}{3.15} / 馬単 2→{14.16}