西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山10R《有馬記念》

Ga{Q16&K2vs12>5}
Gb{Q13&K4>12>3}
G{Q13.16&K1>12>14>9>4}※6/26
G{Q16&K9>5}※5/29
G{Q16&K2vs6>15}※3/26
【結論】《金鯱賞》組の4)ヤマカツエースvs《オールカマー》組の2)ゴールドアクターの構図とみたい。
他に《宝塚記念》組と、昨年の《有馬記念》組に馬関係がある。ホントはキタサンブラックとks三つ巴だが、同馬はヒモ△へ回すw。軸はゴールドアクター! ブリッジ先は、法則のステータスホース以外から。最高峰のレースだけに「勝者総取り」を想定。従って、6)サウンドオブアース、6)ミッキークイーン、11)サトノダイアモンド。マリアライトは、、、大外枠で△へ。
馬関係はすっきりしているので、直近の同路線組からコース巧者を選択。なんか当たる気がするw
【買い目】単勝 2 / 三連複 2→{6.8.11}→{6.8.11}{1.4.13.16} / 馬連 2→{6.8.11.13.14.16}