西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《エリザベス女王杯》

☆8)タッチングスピーチ
【結論】新血統【論】予想的には、1)ミッキー、3)クイーン、8)タッチ、10)シュントル、15)パール がほぼ同じ血統w
差がないので一般馬関係から見てみる。良い感じなのは、1)ミッキー、2)マリア、8)タッチ、15)パールの4頭。休み明けというファクターも入るが、人気面との兼ね合いでいけば、マリアライトともしにくい。ならば休み明け&5人気を逆手にとってタッチングスピーチを軸に。マリアライトは昨年が理想の展開だったので、今年もあれほど有利になるとは思えない、、、ESPが目に浮かぶw
【買い目】3連複 8→{1.2.3}→{1.2.3}{4.7.10.12.15} / 馬連 8→{1.3.4.10.15} / 馬単 8→{1.2.3}