西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《天皇賞・春》

ゴールドアクターは母系が強烈。ステーヤーっぽいんだけどなあ…。結局、京都=野芝も今は昔なので、その血統傾向にあったトレンド馬券w を組みたい。10)アルバートルメールだし、もともと父短距離系×母長距離系=ステイヤー説を懐かしのホッカイルソーのときに編み出した過去があるので抜擢したい。ブリッジ先も軸に合わせた配合の馬を選んだ。
【結論】軸は5)フェイムゲーム。ブリッジ先は{8.10.17}。ヒモ{1.2.3.15}まで。
【買い目】単複 5 / 馬連 5→{1.2.3.15} / 三連複 5→{8.10.17}→{8.10.17}{1.2.3.15}