京都11R《天王山S》
短距離戦なのに牝馬の出走ゼロ。関西競馬らしい仕込み? ですなあ。やれやれ。それでもいまや牡馬戦にも一般馬関係理論を使って参加することができるのだ。
馬関係的に良いのは 5)ニシケンモノノフ 12)サクラエール 14)テイオーヘリオス の3頭(ダッシャーワンを58キロで消し)。
【結論】ここは1人気濃厚でもニシケンモノノフから買う。相手は{6.12.14}。
【買い目】単勝 5 / 三連複 5→{6.12.14} →{6.12.14} {8.10.13.15} / 馬連 5→{8.10.13.15}
《天皇賞・春》
フェイムゲームは外国人乗り替わり。なら買いだ!
京都の野芝の洋芝のオーバーシードの馬場には、ゴールドアクター、フェイムゲーム、サウンドオブアース、シュバルグランの4頭が適しているというのが、最新の血統@適性論のトレンド。野芝だけの昔の淀のターフならキタサンブラックが勝っていたはずだが。それはカレンミロティックにもいえること。ゴールドアクター、フェイムゲーム、シュバルグランを推奨する。