西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中京11R《チャンピオンズカップ》

なんかもう交流重賞丸出し観があるので、ダートの祭典という盛り上がりがまったくないのだが、コンビニの大スポがえらい売れていたので世間的にはオッケーなのだろう。馬関係だけでこのレースを読むと、1)ノンコノユメと10)グレープブランデーが浮上してくる。馬関係をどこまで遡るか、という線引きが難しいが年初のフェブラリーSを切り捨てるとコパノリッキーもかなり良い感じ。これは荒れんわw
差しが届くかどうかは神のみぞ知るだが、馬関係的には「線引き」に関係ないノンコノユメで勝負したい。
【買い目】馬連 1→{6.8.9.10.14} / 3連複 1→{7.13}→{7.13}{6.8.9.10.14}