西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《ローズS》

過去のこのレースの一般馬関係をチェックしてみると、初対戦馬の好走が目立ちます。今年でいえば6)ライトファンタジアと13)トーセンビクトリーです。
しかしトーセンは良血&へたけで3人気、妙味はゼロ。別路線組ということでは2)テルディカラカラ&12)ディープジュエリー。しかしこれらの馬からどれか一頭穴馬指名、というわけにもいかないのでヒモ△まで。
過去のレースの馬関係の傾向とは違いますが、ここは初志貫徹で、ふっくら成長した11)レーヌドブリエに★。
【買い目】馬連・ワイド 11→{3.8.10} / 3連複 8-10→{11}{3.4.15.16.17}{6.13}{12}


おはようございます。
ローズsは、一般馬関係では穴は11)レーヌドブリエが良いようです。あとは足りるかですね。まあちょっと小柄な馬なので買いづらいですが…。サンクボヌール、タッチングスピーチあたりも検討していたいと思います。春王道路線の実績馬が相手なのは言うまでもありませんが。