西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《セントウルS》

Ga{Q8.15&K13>11>3>4}
Gb{Q2.15&K7>11}※2014セントウルS
【結論】ハクサンムーンリトルゲルダは昨年のこのレースの1、2着。いかに古いといってもK&Q。G1馬もいるレースでGaのキング=ミッキーラブソングがどこまで迫れるか?が焦点。K&Qの法則(牝馬が絡む特殊な条件下の法則)では上記の図式だが、一般的な条件下の法則である新一般馬関係理論で考えるとウリウリ一択のような感じだ。ではウリウリで、と決まりかけてみると1人気w難儀やなあ。とはいえ、人気のG1馬から買っても仕方がないので、いさぎよく直近のK13)ミッキーラブソング軸で本線の馬券を組みたいと思います。あとはこのメンバーで足りるか?といったところです。保険にはP感覚がかかっている昨年の覇者=2)リトルゲルダを指名。
【買い目】3連複 13→{2.12.16}→{2.12.16}{1.7.10} / 馬連 2→{2.12.16}{7}