西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

賭初 一年の計は金杯にあり 京都金杯で明けました。おめでとうございます!

2014
1/5日曜日
☆☆的中☆☆京都11R《京都金杯》三連複8490円 ワイド830円 1780円 (本紙 西門慶二)
☆的中☆ 京都5R《芝2000m、未勝利》 単勝280円 (本紙 西門慶二)

☆☆的中☆☆京都11R《京都金杯単勝1010円 (ダメ元さん当社予想)

1/6月曜日
☆☆的中☆☆中山11R《ジャニュアリーS》ワイド360円 (キング&クイーンの法則)
☆☆的中☆☆京都11R《新春S》 単勝280円 (ダメ元さん当社予想)

【回顧】
>さて、京都金杯の穴馬はこれしかないでしょう。エキストラエンドです。
http://d.hatena.ne.jp/ximenkeiji/20140103

新年3日のブログ初めでこう断言しての的中! これは我ながら素晴らしいと思います。なかなかこうはいかないものですからね。実は大晦日、帰省する途中の新幹線の中で血統表だけを見て決断していました。いやあ血統ってほんとうに素晴らしいものですね。なぜなら血統予想は血統だけで当たりまくるから。血統+なんちゃら は邪道だと思います。

エキストラエンド血統表
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009105771/

中山金杯を動画で見たら、ケイアイチョウサンはゴール前いったん先頭に立っているのに急にタレました。イン突きで、肝心なところで他馬に前に入られて態勢を立て直して坂を駆け上がった風に見えました。あれがこたえたのかなあ。いい加減、一度は外をぶん回してどれくらい伸びるか見てみたい気がする。マツパクか!

キング&クイーンの法則で高配当明け、とは行きませんでしたが、《ジャニュアリーS》はキングのスノードラゴンが優勝。
またキング&クイーンの法則該当レースの京都12R《ダ1200m、1000万下》が実はアツかったんです!
G{Q16&K5-11-15>6}※6休み明け
この馬関係で、結果は 16-5-11 のK&Q決着。配当が三連複で20万円越え。あちーぜ、あちーぜ。
K&Qの法則は再現性が抜群。必ずや今年もアツい的中をもたらしてくれることでしょう。