西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

阪神11R《ジャパンカップダート》 本紙・ダート班(コメント欄より転載)

明日一日外出の見込みなので、前日予想を貼っておきます。
日曜日15:40 阪神11R ジャパンカップダート D1800 G1
不調のダート班、このへんで1つ的中がほしいところ。

本来なら6ホッコータテマエと14ニホンピロアワーズの二強対決のはずが、後者は良化途上で出ざるを得ない状況に。その他の連下はどれも一長一短。
6ホッコータテマエを一応軸とし、連下はエスポワールシチーワンダーアキュート、というのがまあ通常の判断。3歳馬は5クリソライトよりは15インカーネーションの方が少なくとも馬は上と考える、穴抜擢馬は状態次第のムラ馬だが指数的には面白いグレープブランデー
一方、前日2番人気のローマンレジェンド、3番人気のベルシャザールは今回は切る。
【買い目】
6-(2,4,7,8,14,15) 馬連で。