西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

東京11R《ジャパンカップ》キング&クイーンの法則該当レース/新血統論予想

Ga{Q7&K4vs3>2>16}
Gb{Q1&K16vs3>6>13}
Gc{Q7&K13>2>15>16}
Gd{d7&D10}
【結論】
K&Qの法則のステータスをみても、13)ゴールドシップ、4)エイシンフラッシュ、3)アンコイルドが浮上。
新血統論的には、エイシンフラッシュvsアンコイルドの競馬物語が実は競馬のDNAに書き込まれていた必然という展開を期待w(金曜日のエントリー参照)
なかなか逆らいにくい7)ジェンティルドンナがいなければ買い目もすんなりだが。
週中展望で挙げた通り血統的には1)ヴィルシーナが良い。潔い買い目ができた!
【買い目】
馬連・ワイド
3→{1.4.7}
1→{4.7}
ワイド買い足し
3-4
三連複
7→{3.4}→{1.6.9.11.12.13}{10.14.17}
三連複買い足し
3-4-7
3-7→{1.6.9.11.12.13}{10.14.17}
三連単フォメ
{7}→{1.3.4}→{1.3.4}{1.6.9.11.12.13}{10.14.17}
馬単
{1.3.4}→{7}