西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

《東スポ杯2歳S》の展望

■11/16土曜日 東京11R《東京スポーツ杯2歳S》
これはディープインパクト×ストームキャットの「ニックス」できまりますw
という観点は新血統論予想的には無意味。だいたいこんな方法では人気馬を買わされてしまうことになってしまうのではないでしょうか。
でもまあこのレースは出世レース。能力差には抗えないです。
◎ラングレー。例のニックスではサトノアラジンよりこちらをとります。
あとはクラリティシチーなどに目がいくし、これは血のMAXを体現しているので注目。ただ成功している種牡馬キンカメにサンデーが母方というあたりが問題を見えなくしているのですなあ。…鞍上が田中負。そもそも勝てる位置で4角を回ってくるかというあたりからして疑問。やれやれ。
ごく普通の展望となってしまった。今回は無理目だがワールドマッチはどこかで穴をあけそう。
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