西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

2/16土曜日のJRA競馬《山城S》ほか

500万下ですがK&Qです。
従来のアレであれば馬の能力がバラバラなので確度低めでしたが、ここはちょっと興味深い傾向があるのでちょっと追いかけようと思います。
例の下級条件は御当地馬で(関西圏は栗東所属馬onlyというルール)というルールがはじまりましたね。関東救済の措置と言われていますが、なんとなくそのせいで馬をかき集めているのか、抽選が楽になってのか、ささやかながら馬関係があるレースが散見されるようになりました。
実はどろどろ馬券でいくつか当てているので、今日から事前予想も乗せて行こうかと。密かにですが。だってまたなぜかなくなってしまったりしますからね〜。

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