西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

8/11土曜日のJRA競馬

残暑お見舞い申し上げあげます。

早めに寝ていらんストレスをなくそうと思ったら、アツくて明け方に起きてもうた。そしたらまだ五輪サッカーをやっとって…で負けて、そのまま起きているという…なーんだちゅうねん。

にしても、無能な指揮官の下で闘うと選手が気の毒な試合だったような。
負けられぬ試合に負けるということはどんな気持ちなんだろうな。
ラジオだし、U-23のサッカ−はゴールシーンしかしらないが(苦笑)、長谷川健太の解説の真逆をやって機能せず、というやつだった。

ラジオ実況アナは、後半の日本ピンチのシーンが実況レスwやばい感だけは伝わってきたが…でもまあそんなにヒドくはなかったよ。

将棋も一緒だけど、序盤の構想を間違うと、ずっと劣勢というのは対戦ゲームの鉄則だろ? そんな展開で選手がいくら頑張ってもなあ…という試合だった。
やれやれ。

といって、中央競馬。盆自体がヒドいです。古馬の芝中距離路線も体系崩壊だ。なんだいつもいつもこの少頭数は…。いろんな要因があるみたいだけど、基本的には主催者の競馬サークルの無能無策、というか、まあこういう流れになってしまうようなことを続けてきた成れの果て、ということができるだろう。

で、またメインだけ。もう午前中や下級条件のレースは馬券発売なしでもいいだろう。
やれやれ。
土曜日の予想はコメント欄に。
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