西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

安田記念 展望 血統論だと予想は早い!

ペルーサが出そう。こんなことやめなはれ。しかも休み明け…。
ロズキンは朝日杯のとき中山でパドックからみているのでマイルは走るのはわかっている。(へたけだけにへぐり期待度も少し高めですが)
万能のG1馬が出てくると調子狂います。パテックなんて皐月2着だから…。


古馬スペシャリストG1はそれらしいメンバーでやってほしいもんです。
また3歳G1と違って格の違いもあるので難しいです。


とはいえ、やっぱりギャンブルは迷いのない打ち方こそすべてだと思います。
で、安田記念西門慶二血統論の推奨馬は ガルボ でございます。石橋ですけど…。
G2、3クラスの馬な感じですが、具合が良さそうだし、何よりもあの血が!
母系、ボトムラインはニッポンの美しい牝系なので、合わせ技で一本を期待します。


因に、西門慶二血統論ではガルボと同じ集合に入る馬は、サダムパテックです。
人気でしょうけど。


勝負馬券は ガルボの 複 になるでしょう。