西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

日本選手権

競輪の日本選手権。
素晴らしかったですね。
二週続けてアレだった競馬と大違いでした。

中京開幕。まさかこの間に経済冷えきってしまうとは役人は思わなかったw
どうか考えてもサンデーサイレンスが走りそうな設計。
サンデーが日本で成功したのは、社台の先見のめいもあったけど、基本的には無方向=偶然。これが進化論。
で、その後、どんどんサンデーに向く環境を人為的に増やして行ったのがJRA
これは品種改良業者の類。ダーウィンが進化説のなかで書いているように。

結局、農水省は日本の農業問題を解決するためには、農業を滅ぼして、一部の強者だけを残して終了ということにしたかったのか? 馬も同じか?

ワシは利害関係者ではなくてただの馬券者に過ぎないから、あっしにはかかわりのねえことでござんす、ですが、闘争が闘争団を組むように、非社台系も金を出し合って、東京に権利団体を常駐させて、農水省を包囲するとか考えないのか。けんかの嫌いな人は、ハニトラでもいいからやってみ。

って、あっしにはかかわりのねえことでござんすが…。
まっぴらごめんなすって。