西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

10/16日曜日のJRA競馬《秋華賞》

本日は池添ぼっちゃんきた〜を叫ぶ日。オッズのことはききたくない、ききたくない。
東京12R(ダ1400m)は、珍しく過去対戦歴において3ト関係以上がずらり。一瞬喜んだが、すぐに疑惑が…いそいで出走馬の性別を確認すると全馬牡馬だった!
たった13ト立て。1000万条件の中央ダート1400m。牝馬の登録さえなかったのは怪しすぎるだろ? ここまで露骨な工作、とあえて言っておくが、なかなかおめにかかれるものではない。暗黙の了解の上になんらかの指導、誘導、談合が意識的、地下的に行われていない限りとても納得いくものではない。
それにしても、自分は行く先々でいろんな摩訶不思議なトラブルにあったりするが、まさか競馬で、反自然的陰謀に巻き込まれるとは(笑)。たいがいにせいよ。しらんで〜どうなってもw

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