西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

中山11R《スプリンターズS》

Ga{Q4,11,14&K1vs8vs6>9>16}
安田厩舎の3ト出し。カレンチャン&ダッシャー&トウカイミステリー。しかも牝馬2トは併せ馬をしている。これは懐かしいG&Gという必勝法にハマる。ますますダッシャーがK&Qの法則の恩恵をうけて前進。
・筋としては
8→{Qs}{7}→{Qs}{7}{1、6}
これにロケットマンを入れると
5ー8→{4,10,11,14}{7}{1,6}
といった感じになる。
Qsでは、可憐チャン>エーシンリジル>トウカイミステリー>エーシンヴァーゴウの順の評価。
5ー8→{4,7,10}を本線として買い増し。
【買い目】
三連複
5-8-10
5-8→{4,7,10}
5-8→{4,7,10}{11,16}{1,6}
8→{4,7,10}→{5,8}{1,6}
※重複買い目はアツく買うという意味