西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

京都11R《オーストラリアT》

Gb{Q14&K2>4>16}
Ga{Q1,15&K12>4}
GC{Q15&K8vs7>10}※10年11 /10
Gd{Q1&K8>11>9}※10年10/31
Ge{d14&D13}※10年10/24
【結論】
{2,7,8,12}のKsでは{2,7,8}。
池添ぼっちゃんの8)スプリングソングが力上位で◎。本線。
フリーな馬は{5}。でも四位の追い込み。ヒモへ。
ハンデ戦だけに牝馬{1,14,15}をヒモに。
ブリッジ先は{13}へ。
【結論】
三連複
8-13→{1,14,15}{5,6}{9,10,18}
おさえ。
13→{2,7}→{1,14,15}{5,6}{9,10,18}