西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

4/17日曜日のJRA競馬 《マイラーズC》

阪神11R《マイラーズC
へたけ、藤田、吉田豊、小牧
これらが乗り替わりも含めてキーホースに乗ってくる。地獄のような競馬。
どんなことしても、電気料金に上乗せすれば良い、と考えている東電と同じ体質を、JRAのあらゆる面に感じる。
もはや競馬法改正でJRA解体しかないだろう。

はやく外国人来日しないかなあ。

土曜日版の東スポを読んでいたら、震災の影響で優先出走権利のいくつかは適応されない情況だという。結局、番組崩壊も、場当たり的な亡国競馬の体質があるわけだ。なんでもいいから諸利権を温存できればオッケーらしい。

さて、日曜日もまさに一鞍しかレースがない状態。
で上記のJRA標準の恐怖騎手によるインケツ・レースの強要である。なにをかいわんや。