西門慶二の競馬日記

馬が走っているギャンブルなのだから、馬と馬の関係を理解すれば馬券は当たる! このブログは「馬関係」からでも競馬予想はできる、ということを証明するためのものです。牝馬が絡んだ同路線組に注目した、いわゆる「特殊馬関係」としてのキング&クイーンの法則から、より広く「馬関係」を捉えるための新一般馬関係理論へ! 誰も手をつけなかったまったく新しい領域、まったく新しい方法論によって競馬に挑む。それが西門慶二の競馬理論です!

菊花賞ウイーク4

前売りオッズでましたね。どうしようもない感じですわね。
ゲシュタルトは意外に売れていて、少しは状態が上がっているのかもしれない。
スプリングS》のとき10人気で◎にした馬なので未練はあるんだけどなあ。

さて最終的に買い目、券種をどうするかですねえ…。
ヒモ(△)で買いたい馬がいない情況。
ヒルノの単複かなあ。

土曜日はケン曜日なのは明日も同じ。やれやれ。
経済が縮小でJRAの売り上げも落ちて来ているのはその通りだが、フリー・フォールに入ったかのようにさらに落ちているのは、もはやPOGなどに流れたとかではなくて、土曜日がケン曜日になってのと、500,1000万の番組崩壊が起きたからではないのか?
もう競馬新聞で500万という字をみただけで具合が悪くなってくるくらいだから、金なんか賭けるわけないだろ! やれやれ。

それでも明日は、福島開幕、メインの《会津特別》はやりたいと思います。
9)ブルームーンという馬に食指が…。12ト立て、って、これも何か不自然だろうに。